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認知症の中核症状について

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認知症の中核症状について

認知症の中核症状というのは、認知症の中心的な症状ということです。つまり認知症の場合は認知機能のなんらかの症状ということが言えます。

認知症の周辺情報は、これら中核症状から派生したものと考えます。

一般的に言われている、認知症の中核症状の代表的なものを挙げるとすると、記憶障害が挙げられます。

特に、今合った出来事などを覚える短期記憶に障害が現れます。一方昔あった出来事などの長期記憶は比較的保たれます。

次に検討式障害です。これは今自分がどこにいるのか、今何曜日なのか、何日か、等といった時間や場所などの状況把握が障害されます。

他にも、自分で問題を解決する能力の障害、衣類の着脱、空間的な物事の判断ができない、相手の会話の内容などが理解できないといった、失認、失行、などの障害が考えられます。

これらが、いわゆる認知症状の中核症状と言われているものですが、中核症状がどの程度のレベルかといったことが、直接認知症の症状のレベルの判断の目安となるため、診断でも中核症状がどの程度かといったことを中心に診断すると思われます。

今のところ、これらの認知症の中核症状を改善する手立ては現在の医療レベルでは難しいとされていますが、ある程度の進行予防などは見込みがあると言われています。


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