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認知症の薬での治療について

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認知症の治療は、完全に治すことは現代医学では難しいですが、認知症を予防したり、認知症の周辺症状を緩和することは薬である程度可能です。

認知症に用いられる薬としては、抗精神病薬や、抗不安薬、抗うつ薬、睡眠薬などがあります。

これらの薬は、認知症からくる、不安や興奮、うつ、不眠などのいわゆる認知症の周辺症状に対して用いられます。

しかし、これらの薬は、高齢者にとっては、薬が強く転倒などのリスクがあるため、積極的に投与することは逆に危険になりますので、医師の判断が要求されます。

問題は、認知症の中核症状である、記憶障害に対しての薬が今までなかったということですが、最近はアリセプトと呼ばれる新薬が最近開発されました。

この薬は脳代謝をあげる薬で、これにより記憶障害の進行を防ぐことができると言われています。

しかし、残念がら根本的な認知症中核症状の回復には至らないようです。

また、症状がまだ軽い段階では、塩酸度ドネペジルなどがよく用いられてきましたが、最近では重症の認知症患者にも用いられるようになってきているようです。

現在認知症の薬はまだまだ、研究途中と言えるかもいしれません、海外でも取り組みは行われていると思われますので、今後が期待されると考えられます。


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